본문 바로가기
잡학다식/생활 정보

일본어의 비즈니스 매너 및 비즈니스 겸양어 예시

by KaNonx카논 2022. 9. 28.
반응형

일본어의 비즈니스 매너 및 비즈니스 겸양어 예시

일본어 비즈니스 표현의 기본

 

1. 의뢰 할 때:「おそれいりますが」로 시작하고「~をお願いできますか」「~をしていただけませんか」。
2. 동의 할 때:「はい、かしこまりました」「承知(しょうち)いたしました」。
3. 거절할 때:「いたしかねます」「わかりかねます」라고 완곡하게。「できません」「わかりません」은 정나미 없다。
4. 사죄할 때:「申(もう)しわけございません」이 최적。「ごめんなさい」「すいません」은 업무상에는 부적합。
5. 예를 표할 때:「ありがとうございます」「おそれいります」。

 

경어 사용의 포인트와 사용구분

 

호칭의 구분사용

 

  1. 자기를 말할 때:「わたくし」가 기본。「あたし」「わたし」「ぼく」가 통하는 것은 학생시대까지。자기회사의 호칭도「うち」가 아니고、「わたくしども」또는 「」라고 말할 것。
 
  2. 상대에 대한 사용언어:「○○」은 동료에 대해서도 실례。직함이 없는 선배나 동료에 대해서는 「○○さん」、상사에 대해서는 「○○部長」이라고 직함을 부른다。 社外 사람이나 손위 사람에게 「あなた」는 금기。「○○様(さま)」라고 정중히。 社外 사람에 대해서 사내 사람을 이야기 할 때는 경칭생략으로。 他社의 社名에는 「○○様(さま)」라고 『様(さま)』를 부쳐 정중히 부른다。
 
(註) 일본에서 사외의 사람에 대해서 사내 사람을 이야기 할 때 사내사람이 아무리 높은 지위에 있는 사람이라도 직함을 부치지 않는다. 우리회사 사장을 말할 때에도 「우리 아무게」식으로 표현한다. 상대가 고객일 때는 더욱 그렇다. 이쪽을 낮추어 부르는 것이 예의로 되어 있다.
 
자기가 직함을 갖고 있는 간부나 중역일 경우도 전화상으로 말할 때나 자기소개를 할 때 자기 이름 뒤에 직함을 부치지 않는다. 이는 한국에서도 똑같다고 보는데 전화하는 내용을 들어 보면 간혹 「아무개 부장 입니다」하고 자기 이름에 직함을 부치는 사람이 있다. 이는 권위적으로 들리기 쉽고 예의에 맞지 않는다고 생각 된다.
 
존경어 겸양어  
  する なさる
される
いたす
させていただく
 
  行く 行かれる
いらっしゃる
まいる
うかがう
 
  おいでになる
お越(こ)しになる
お見(み)えになる
いらっしゃる
まいる
うかがう
 
  いる いらっしゃる
おいでになる
おる  
  食べる あがる
召(め)しあがる
お食(た)べになる
ご馳走(ちそう)になる
いただく
ちょうだいする
 
  言う 言(い)われる
おっしゃる
申(もう)す
申(もう)し上(あ)げる
 
  見る 見(み)られる
ご覧(らん)になる
見(み)せていただく
拝見(はいけん)する
 
  聞(き) 聞(き)かれる
お聞(き)きになる
うけたまわる
お聞(き)きする
うかがう
拝聴(はいちょう)する
 
  与(あた)える くださる
たまわる
差(さ)し上(あ)げる
進(しん)呈(てい)する
 
  もらう
受ける
お受(う)けになる いただく
ちょうだいする
たまわる
 
               

 

존경어정중한
상대나 상대의 동작에 대해 경의를 표하고, 그것을 정중하게 하는 말。

 
겸양어
자기나 자기의 동작을 겸손하게 표현함으로써 간접적으로 상대에 대한 경의를 표현하는 말。

 

일본어로 거절하는 사죄하는 부탁하는 법의 매너

 

일본어로 거절할 때의 매너
사람과 사람, 회사와 회사의 접촉 가운데, 거절하는 것처럼 어려운 것이 없다. 불끈 하게 하거나, 납득하거나 하는 것은 거절하는 방법 나름。

우선 상대의 제안을 잘 듣는 것이 첫째。 거절하는 말은 성의를 담아 「申(もう)しわけありませんが」라고 머리를 숙이고 말하면 부드럽다。
私(わたし)どもの力不足(ちからふそく)」「社(しゃ)方針(ほうしん)ですので」등, 거절할 때도 상대의 책임이 아니라는 뉴앙스가 필요。

 

일본어로 사죄할 때의 매너
예를 들어 자기의 잘못이 아니라도 변명은 필요 없다。회사를 대표해서 사죄하는 마음이 포인트。

失礼(しつれい)があったそうで」의 「~そうで」는, 뭔가 책임 회피하려고 하는 증거。 자기변호는 회사전체의 평가를 낮추는 것이다。
자세를 바로 하고, 죄송히 여기는 태도로。 「申(もう)しわけございません」 이라고 확실히 머리를 숙일 것。

 

일본어로 부탁할 때의 매너

부탁할 때는 「恐(おそ)れいりますが」「恐縮(きょうしゅく)ですが」로 시작하고, 어디까지나 겸손하게。

가르침을 청할 때:「都合(つごう)のいい時(とき)、10分ほどお時間(じかん)いただけませんか」、하고, 우선 상대의 사정을 첫째로。
협력을 요청할 때: 경우에 따라서는 상사로부터의 지원사격도 필요。서류로, 전화로, 만나서의 중요성을 고려해 수단을 선택한다。강요하는 듯, 제멋대로라고 오해 받지 않도록, 상대의견도 충분히 듣는 태도로 임한다。

 

일본어로 회화 예시

인사할 때 いらっしゃいませ。
いつもお世話(せわ)になっております。
ご無沙汰(ぶさた)しております。
お待(ま)たせいたしました。
납득했을 때 かしこまりました。/承知(しょうち)いたしました。
承(うけたまわ)りました。
それで結構(けっこう)でございます。
감사해 할 때 非常(ひじょう)にありがたく(うれしく)存(ぞん)じます。
おかげさまで○○できました。ありがとうございます。
恐(おそ)れ入(い)ります。
사죄할 때 (気(き)がつきませんで・至(いた)りませんで)
申(もう)し訳(わけ)ございません。
失礼(しつれい)いたしました。
ご迷惑(めいわく)をおかけいたしました。
의뢰할 때 恐(おそ)れ入(い)りますが(お手数(てすう)ですが)○○していただけますか。
申(もう)し訳(わけ)ありませんが○○をお願(ねが)いできますか。
질문할 때 少々(しょうしょう)お伺(うかが)いしたいことがあるのですが。
どのようなご用件(ようけん)でしょうか。
확인할 때 もう一度(いちど)おっしゃっていただけますか。
(これで)いかがでしょうか。/よろしいでしょうか。
거절할 때 (非常(ひじょう)に・まことに)残念(ざんねん)ですが、○○いたしかねます。
(あいにくですが)私(わたし)の一存(いちぞん)では決(き)めかねますので(上司(じょうし)と相談(そうだん)して)・・・
답할 수 없을 때 わかりかねますが。
存(ぞん)じませんので、お答えいたしかねますが。
반론할 때 ごもっともですが(おっしゃるとおりですが)・・・
申(もう)し上(あ)げにくいのですが・・・
작별할 때 本日(ほんじつ)はお忙(いそが)しいところをお邪魔(じゃま)いたしました。
이름을 물을 때 大変失礼(たいへんしつれい)ですが何(なん)とお読(よ)みするのでしょうか。
명함을 받을 때 頂(ちょう)戴(だい)いたします。
시간을 빌릴 때 お手(て)すきできたら(ご都合(つごう)がよろしければ)少々(しょうしょう)お時間(じかん)をいただけますでしょうか。

 

일본어로 응대 케이스 

 

일본어로 전화를 받을

1. 전화가 걸려오면
벨이 2회 울릴 때까지 받는다。
왼손으로 수화기, 오른손에 펜을 잡고, 메모용지를 책상 위에 준비한다。
2. 전화를 받으면 이름을 말한다。
・회사명 또는 부서명까지 말한다。


 
 
・벨이 3회 이상 울렸을 때는,
 「待(ま)たせいたしました」라고 말한다
「はい(お電話(でんわ)ありがとうございます)、○○会社営業部(かいしゃえいぎょうぶ)でございます。」
「(大変(たいへん))お待(ま)たせいたしました、○○会社営業部(かいしゃえいぎょうぶ)でございます。」
3. 상대가 이름을 말하면, 회사명,
성명을 올바로 듣고、메모에 기입하면서 복창 확인한다。
・상대에 맞는 인사를 한다
「△△会社(かいしゃ)の山田様(やまださま)でいらっしゃいますね。」

「いつもお世話(せわ)になっております。」
4. 상대가 지명을 하면, 기다리라고
말한 뒤 보류한다。

 
 
 

・상대가 이름을 말하지 않고 지명을
 해 왔을 때
「鈴木(すずき)でございますね。少々(しょうしょう)お待(ま)ちください。」
 
失礼(しつれい)ですが、どちらさまでしょうか」라고 상대를 확인한 후에 「△△会社(かいしゃ)の山田様(やまださま)でいらっしゃいますね。鈴木(すずき)とかわりますので少々(しょうしょう)お待(ま)ちください。」
5. 지명인이 부재일 때는, 우선은 사죄(?)한다。

・지명인이 자리를 비웠을 때

 

・지명인이 외출 중일 때는,
 돌아오는 시간도 알린다。
「(大変(たいへん))申(もう)し訳(わけ)ありません(ございません)。」
「鈴木(すずき)はただいま席(せき)をはずしております。」
「あいにく鈴木(すずき)は外出(がいしゅつ)しております。3時頃(じごろ)には戻(もど)る予定(よてい)でございます。」
6. 지명인 본인이 즉시 전화를 걸게 할 경우。
・상대가 그다지 급하지 않을 경우

 
 


・서둘러 지명인에게 연락하지 않으면
 안 되는 경우
 
 
「戻(もど)りましたら折(お)り返(かえ)しお電話(でんわ)を差(さ)し上(あ)げるようにいたしましょうか。」
「こちらで鈴木(すずき)と連絡(れんらく)をとって、すぐにお電話差(でんわさ)し上(あ)げるようにいたします。」
7. 지명인을 대신해서 상대의 용건을
들을 경우。
「よろしければご用件(ようけん)をうかがいますが」
※5W2H(육하원칙)에 입각해 메모를 한다。
8. 요점을 복창, 확인한다。 「復唱(ふくしょう)いたします(繰(く)り返(かえ)します)。」
9. 자기 부서명, 이름을 말한다。 「確(たし)かに申(もう)し伝(つた)えます。私(わたし)、○○課(か)の佐藤(さとう)と申(もう)します(が承(うけたまわ)りました)。」
10. 끝맺음 인사를 한다。 「ありがとうございました。」
「失礼(しつれい)いたします。」
「今後(こんご)ともよろしくお願(ねが)いいたします」
11. 전화를 끊는다。 상대가 수화기를 놓은 다음에 수화기를 조용히 놓는다。

 

일본어로 전화를

1. 사전준비를 해 둔다。 ・상대의 전화번호, 소속부서, 직함, 성명을 확인한다。
・용건과 이야기 순서를 정리한다
・필요한 자료, 메모를 준비한다
2. 상대가 나오면 자기회사,
이름을 말하고, 、인사를 한다。
・거래선 등 접촉이 있는 상대일 경우

 
 

・처음 전화하는 상대의 경우


「○○会社(かいしゃ)の鈴木(すずき)です。いつもお世話(せわ)になっております。」

 
「お忙(いそが)しいところ失礼(しつれい)いたします。 私(わたし)、○○会社(かいしゃ)の鈴木(すずき)と申(もう)します。」
3. 불러주기 바라는 상대의 이름을
말한다
「恐(おそ)れ入(い)りますが、○○部(ぶ)の山田様(やまださま)はいらっしゃいますか。」
4. 호출한 상대가 나오면, 다시 이름을
말하고 인사를 한다。
「○○会社(かいしゃ)の鈴木(すずき)でございます(です)。いつもお世話(せわ)になっております。」
5. 용건은 명확히, 요점을 들어 간결히
말한다。


 
 
・용건이 길어질 것 같은 경우는
 상대의 승낙을 얻은 후 말한다。
「○○の件(けん)ですが。」
「○点(てん)あります。まず1点目(てんめ)ですが。」


「今(いま)よろしいでしょうか。」
「少々(しょうしょう)お時間(じかん)をいただけますでしょうか。」
6. 말하려는 상대가 부재일 경우,
자기가 어떻게 하고 싶은지를 중개인

에게 전한다。
「かけ直(なお)しますので、電話(でんわ)のあったことをお伝(つた)えいただけますか。」
「お戻(もど)りになりましたら、お手数(てすう)ですが折(お)り返(かえ)しお電話(でんわ)をいただけますでしょうか。」
「伝言(でんごん)をお伝(つた)えいただけますか。」
7. 伝言을 부탁했을 때는, 용건이
올바로 전해졌는가 확인하고
상대의 이름을 묻는다。
・상대가 복창을 하지 않을 때는
 포인트를 요령 있게 복창한다。


・상대가 이름을 밝히지 않을 때



「念(ねん)のため確認(かくにん)させていただきます。」
「失礼(しつれい)ですが、お名前(なまえ)をうかがわせていただけますか。」
8. 곧이어 전화를 받아야 할 경우는,
전화번호를 전해 두면, 상대의
수고를 던다。
「念(ねん)のため電話番号(でんわばんごう)を申(もう)し上(あ)げます。」
9. 끝맺음 인사를 한다。 「それでは、よろしくお願(ねが)いいたします。」
10. 전화를 끊는다。 원칙적으로 전화를 건 쪽이 먼저 끊는다。※상대가 고객이거나 손윗사람일 경우는, 상대가 끊은 다음에 수화기를 놓는다。

 

일본어로 손님을 안내할 때

시츄에이션 언어
손님이 이름을 밝히지 않아 누구인지
모를 경우
「失礼(しつれい)ですが、どちら様(さま)でしょうか」
「失礼(しつれい)ですが、どなた様(さま)でいらっしゃいますか」
손님을 기다리게 하는 경우 「こちらで(少々(しょうしょう))お待(ま)ちいただけますか」
약속을 했는가 묻는다 「お約束(やくそく)でいらっしゃいますか」
「お約束(やくそく)をいただいておりますでしょうか」
다른 사람에게 묻게 할 경우 「(申(もう)し訳(わけ)ありませんが)私(わたし)にはわかりかねますので、そちらにおります者(もの)にお尋(たず)ねください」
지명인이 외출하였을 때 「申(もう)し訳(わけ)ございません。○○は外出(がいしゅつ)いたしておりますが、いかがいたしましょうか」
손님을 다시 오게 할 경우 「お手数(てすう)をおかけいたしますが、後(あと)ほど改(あらた)めてお越(こ)しいただけますでしょうか」

일본어로 방문객 응대

시츄에이션 언어
호출해서 온 사람에 대하여 「お呼(よ)び立(た)てして申(もう)し訳(わけ)ございません」
처음 만나지만, 이름을 듣고 있을 때 「○○から聞(き)いておりましたので、お名前(なまえ)はよく存(ぞん)じ上(あ)げております」
상대가 신경 써주었을 때 「お気遣(きづか)い(お心遣(こころづか)い)いただきまして、ありがとうございます」

 

일본어로 배려의 마디

배려의  마디를 더하면, 상대에게 안도감이나 신뢰감을 주는 표현이 된다.

통상의 언어 배려의 한마디 적절한 표현
少々(しょうしょう)お時間(じかん)をいただきます よろしいでしょうか 少々(しょうしょう)お時間(じかん)をいただきますが、よろしいでしょうか
担当者(たんとうしゃ)が心得(こころえ)ております ご安(あん)心(しん)ください 担当者(たんとうしゃ)が心得(こころえ)ておりますので、安心(あんしん)ください
後(あと)ほどお送(おく)りください 大(だい)丈(じょう)夫(ぶ)でございます 後(あと)ほどお送(おく)りいただければ大丈夫(だいじょうぶ)でございます

 

일본어로 상사에게 이야기 할 때

시츄에이션 언어
(서류)를 봐달라고 할 때 「部長(ぶちょう)、よろしければご覧(らん)いただけますか」
틈이 생겼을 때 봐달랄 때

「お手(て)すきのときに、お目通(めどお)しいただけませんか」
마음에 드는지를 확인할 때 「お気(き)に召(め)していただけましたでしょうか」
도장을 찍어 달라고 부탁할 때 「こちらにご印(いん)をいただきたいのですが」
먼저 퇴근할 때 「お先(さき)に失礼(しつれい)させていただきます」

 

 

2022.02.28 - 부하가 싫어하는 상사가 되지 않는 2가지 방법

2022.02.21 - 보기 쉬운 도면과 보기 어려운 도면의 차이점

 

보기 쉬운 도면과 보기 어려운 도면의 차이점

보기 쉬운 도면과 보기 어려운 도면의 차이점 보기 쉬운 도면과 보기 어려운 도면의 차이를 설명합니다. 보기 쉬운 도면을 쓰려면 JIS(JIS B 0001:기계 제도)에 의한 표현과 도면 작성에 있어서

kanonxkanon.tistory.com

2019.11.26 - 회사 및 직장 업무 시, 유용한 사이트 모음집 (19.11.26.)

2021.05.20 - 일본의 날씨를 자세히 알려주는 어플 WeatherJapan

 

-

반응형

댓글